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蓼食う虫たち

蓼食う虫たち

【投稿日】 :2012/6/23
【カテゴリ】:スカトロ(大) 便秘 盗撮 浣腸 
【あらすじ】:エロ動画を見る男の話



小五の頃からネットの海でエロ動画をあさり続けている俺が最近のエロ動画サイトの
勢力図を考えるに、「ふぇちズム.net」が頭一つ抜き出ていると思う。
まず、誰でも気軽に投稿できる点を評価したい。
素人の撮った動画なんか、と思うなかれ。プロが採算をとるためにある程度
多人数に受ける、言うなれば大人しくまとまった作品を作るのに対し、
アマチュアの作品は良くも悪くもとんがっているのが多い。
もし運よく運営側の削除が間に合っていなかった場合、
二倍はしないと十八歳と言い張れなさそうな娘が本番やってるのとか、
野犬の群れに女の子が性的な意味で襲われてるのとか、グレーゾーンを超えて
確定アウト、みたいな動画さえごくまれに見ることが出来るのだ。
俺はそういうのは好みじゃないけど。

そして、一般投稿ならではの動画のジャンルの広さも見逃せない。
サイト名が示す通り、世の中のフェティシズム全てを満たせるんじゃないかと
思うくらいだ。
新着動画のタイトルをちょっと読み上げてみるだけでも、

「ガチムチ三十五歳♂をメイドにしてみたんだぁ^^」
「萌え萌え美少女がはじめての耳穴エッチに挑戦!」
「【無修正】金髪ギャル ゴム長ルックで田植えプレイ☆」

これらがすべてエロ動画として投稿されていて、それをおかずにする人たちが
いるということを思うと、俺はいつも世界の広さを思い知らされるのだった。


「ふぅ……」
今日も「ふぇちズム.net」でお気に入りの動画を楽しんだ俺は、
ティッシュを用意し、こういう時男としてするべきことをした。
いわゆる賢者タイムを迎え脱力し、静かな雨音に耳を傾ける。
今日は一日中止まないと天気予報で言ってた。
暇だ。外出の予定はないし、テレビもいまいちなのしかやってない。
眠ったような頭で、俺は「ふぇちズム.net」のリンクの間をふらふらさまよった。
エロはもういらない。
例えば足袋を履いた女の子の足裏をイケメンがひたすら臭い嗅いでるみたいな変な動画を
見つけて、シュールすぎる、なんて笑って暇をつぶしたかった。

新着動画の一覧を見ていたら、一つだけやけに再生数が伸びてるのを見つけた。
タイトルは「幼女VS便秘うんち三十分一本勝負」。
気になる。中身が、じゃなくて、こんなアホそうな、しかもどう考えてもエロの
かけらもない動画なのに、ここまで人気なのがどうしてなのかすごく気になる。
その誘惑に勝てず、俺は吸い寄せられるように再生ボタンを押した。


※※※


まず最初に映ったのは、誰もいない洋式トイレの中だった。
便器に向かい合って、ちょっとななめ横から見上げているような視点。
手ブレしてないから、おそらくカメラが床に固定してあるんだろう。
床には黄緑と白のふかふかした花柄マットがひいてあって、
同じ柄のカバーがトイレットペーパーホルダーにかかっている。
ちょっと映ってる換気用の小窓の前には、消臭スプレーとポプリらしき
小瓶が並んでおいてあった。
何度か見たことあるトイレ盗撮ものとは明らかに違って、なんというか
生活臭がただよってくる。
もしかしてここは、撮影者の自宅かなにかじゃなかろうか。

やがて視界の外でドアが開いたような音がして、女の子がトイレに入ってきた。
ピンクの水玉があしらわれた長そでTシャツに空色のハーフパンツ。
髪を肩にかかるくらい伸ばした、美少女ってよりは愛嬌のある顔立ちの子だ。
丸っこい鼻がかわいい。
歳は……普段ランドセルしょってるのは確実として、その上に交通安全の
黄色いカバーがかかっててもおかしくないくらいだろうか。
どうやら、よくAVとかにある「ロリータ美少女(ただし二十三歳)」みたいのじゃ
なくて、本職の幼女を引っ張ってきたらしい。

その子は撮られていることを気づかないのか、堂々とカメラの方におしりを向けて
下を脱ぎだした。
ハーフパンツと、次いでキャンディ柄のもこもこしたお子様パンツがずり下げられ、
アラフォー女子とかが見たら憤死しかねないつるつるしたおしりを見せつけながら
便座に着席する。
この子が、タイトルにあった便秘と戦う幼女なのだろうか。

『んくっ』
女の子が気張り始めると、今まで映っていた画面は四分の一くらいに
小さくなって右隅に退避し、代わって別アングルからと思われる新しい場面が
大きく表示された。
もう一つのカメラはおそらく便器の中に置かれていて、ひくひく動くおしりの穴や、
無毛のたてすじをくっきりと映している。
モザイクなんて配慮は全くない。

『ふーんっ』
息みにあわせておしりの穴が盛り上がったが、ウンチはひとかけらも出てこない。
これじゃだめだと思ったのか、女の子はおしりをもぞもぞ動かして深く座り直した。
前かがみになり、ももの上に軽く置かれていた手をグーで握りしめる。

『んうーっ!』
そして、今までより強く息みだした。
応えるようにおしりの穴が震え、少しずつ開いていき、

ぷうーっ!

甲高いおならだけを吐き出して、また固く閉じてしまった。

『はぁ、はぁっ』
今のでウンチが出せる予定だったのか、女の子は不満げな顔でお腹をさする。
荒くなった息が収まってももう踏ん張ろうとはせず、しばらく床についていない足を
ぷらぷらさせて遊んでいた。
そして突然便座から降りて下を穿き直し、そのままドアも閉めずに
トイレから出て行ってしまった。
まだ動画時間は二十五分も残っている。これからどうするんだろうと見守っていると、
トイレの外から二人分の声が聞こえてきた。
さっきの女の子のと、あと若い男の声。父親だろうか。

『※※(女の子の名前っぽいが聞き取れなかった)、ウンチ出た?』
『……でなかった』
『そっかぁ、困ったなぁ……冷たい牛乳でも飲んでみるか?お腹がグルグルして、
 少しは出るかもしれないし』
『……うん』

そこで映像が短く暗転し、カメラは再び同じトイレ内部を映していた。
物の配置も窓から差す陽の光の角度なんかも変わってないから、
さっきのシーンからそう長い時間は経ってないはずだ。
やがて遠くから、少し急いだ軽い足音がぱたぱたと近づいてくるのが聞こえてきた。
あの女の子が戻ってきたのだ。下をもどかしげにまとめてずり下ろすと、
足を開き、股の間の便座に手を突き、跳び箱にまたがったみたいな姿勢で
便器にやや前かがみに腰かけた。

『ふうんっ!』

ぶっ!ぷーっ!ぶぶっ!

勢いよくおならが飛び出した。そしてまた、ウンチは姿を見せない。
しかし今度は手ごたえがあるのか、女の子はあきらめずに息継ぎとふんばりを
繰り返した。
そのたびに暗いピンク色の肛門が盛り上がったり窄んだり、忙しなく動く。
そしてとうとう中心の窄まりがほころんでぽっかりと穴が開き、
その奥に黒っぽい塊が潜んでいるのが見えた。
さっき飲んだらしい牛乳が効いているのかもしれない。

『ううーんっ!』
次のふんばりで穴がもう少し広がったものの、そこから覗いているウンチは
それよりさらに太そうだ。
この子には悪いけど、単純に直径の問題としてこんなの出せないんじゃないか、
と心配になってしまう。

『はぁはぁ……んっ!ふうーんっ!』
残念ながら、女の子の二度目の挑戦も敗色が濃厚みたいだった。
気張れば確かに塊の頭がおしりの穴からわずかに顔を出すのだが、
息が持たなくなって力を抜くとまた穴の奥に引っ込んでいってしまう。
そして次に気張ったときにも、塊が前進しているようには見えない。
その意味のない繰り返しを重ねるごとに女の子の表情は目に見えて曇り、
失望の色が広がっていく。

『んいいいいーっ!!……っはぁ、はあっ、はあっ』
しかめた顔が真っ赤になるまで息んでも、結局ウンチは肛門でつっかえたままだった。
肩で息をつくその顔は、もう泣き出す一歩手前という感じだ。
女の子はそうやってしばらく呆然としていたが、突然右手の握りこぶしをお腹に当てて
マッサージを始めた。
親の仇に会ったような鬼気迫る表情で、こぶしを押し込むようにのの字を描く。
そうすることで、栓になっている塊を絞り出してやろうとするみたいに。
けれど、やはり効果はなかったみたいで、やがて手が止まった。
唇がゆがんで、小刻みに震えはじめた。

『ぐすっ、もうやだあっ、っく、う、うんちっ、ひぐっ、でないよおっ!』
そして、便座に座ったままとうとう泣き出してしまった。
俺はもうこの子に対してすっかり同情的になっていたから、
たかが便秘くらいで大げさな、とは思わなかった。
こんな小さな子が必死にがんばってるんだから報われてほしいなんて、
とてもエロ動画を見ているとは思えない感想を抱いてしまう。

『おいおい、どうした?』
相変わらず顔は見えないが、さっきの声の主と思われる男がトイレに入ってきた。
泣き声を聞きつけて驚いてやって来たみたいだ。
背中をカメラに向けて、便座の上の女の子と目線を合わせるようにしゃがみこむ。

『うんちしたいのにでないのっ、いっぱいうーんってしても、
 ぜんぜんでてこないのっ!』
『しょうがないな。ウンチが出るお薬入れてあげるから、こっちおいで』
『やだっ、おくすりやだぁっ!』
男は、さらに泣きわめく女の子の髪を優しくなで、諭すように話しかけた。

『でも、今お薬しないともっとお腹痛くなって、病院でいたーい注射されちゃうよ?
 そっちのがいい?』
『…………』

まだしゃくりあげながらも、女の子は便座から立ち上がった。
今度も全く汚れなかった水を流さず、そのまま男に手を引かれてトイレを後にする。

画面はしばらく誰もいないトイレを映していたが、また暗転が入った。
またたぶん少しだけ時間が流れ、そしてまた足音が近づいてくる。
今度のはドタドタというか、すごく慌てて走っているような荒っぽい感じだった。

『でちゃうっ、でちゃううっ!』
例の女の子が、おしりを押さえながらトイレに飛び込んできた。
今までと違ったのは、下が全くのすっぽんぽんだった。途中で脱いできたんだろうか。

ぷちゅぶちゅぷちゅ、ぶじゅっ!

便器に倒れ込むように腰を下ろしたのとほぼ同時におしりの穴が盛り上がって、
湿った音とともに茶色く濁った水を噴き出した。

『はあっ、はあっ、おなかいたいよぉっ……!』
女の子はただ苦しげに息をしているだけなのに、おしりの穴の窄まりが
勝手にほどけていく。
そして、あんなに出なかったウンチが自分から穴を押し広げて顔を出し、
ピンポン玉くらいある真っ黒なその巨体をカメラにじっくり見せつけた後、
あっさり便器の中に転がり落ちた。どぼん、と大きな着水音がして、
カメラのレンズに小さな水滴が跳ねた。

今や、戦況は大きく逆転していた。
どうやら推定父が言っていた「お薬」のおかげらしい。
黒ずんだ、いかにも硬そうなウンチのかけらが次から次へとおしりの穴を飛び出していき、
ひっきりなしに水音を立てる。

『うあぁっ、ふううっ、ううっ』
女の子はもう息んだりせず、便座の横の縁に手をかけて背筋を張って、
「お薬」がウンチを全部出してくれるのをじっと待っていた。
何かに耐えるように固く目をつぶっているのは、辛いからなのか痛いからなのか
それとも気持ちいいからなのか、俺にはわからない。

ぶじゅ……ぶっ、ぶじゅじゅ……

突然排泄の勢いが止まり、おしりからは茶色い泡と湿ったおならしか出なくなった。
もう全部出切ったのかと思ったが、そうじゃないことはすぐに分かった。
おしりの窄まりが大きく膨らみ、その奥にある何かを出そうと懸命に震えている。
女の子は慌てて前かがみになって、ウンチを気張る姿勢をとった。

『んぐううっ』

みちちちっ、ぷちちっ

そして、息む。
今までの排泄で緩んだせいか、おしりの穴は出てくるものの径を受け入れようと
柔らかに伸びた。元があの可愛い窄まりだとは思えないほど広がり、小さなおしりには
違和感があるほどの大穴が生まれる。
やがてそこからのっそりと現れたのは、ラスボスと言ってもいいくらいに
太いウンチだった。

『んーんっ、ふうっ』

だいたいラップの芯くらいはあるだろうか。茶色い液にまみれて、ゆっくり滑り降りてくる。
五センチくらい出てきたところで、つかえが取れたように
ウンチの出る勢いがいきなり加速した。

みちっ、みちっ、……みちみちみちっ!どぼんっ!

重力に引かれてあっという間に三十センチくらいの全長をさらけ出し、
便器の中に飛び込む。
その巨体と重さのせいで、今日一番の大きな水しぶきが上がった。

『くああっ……!』
詰まっていたものが取れたおかげで、脱力している女の子に代わって
再び「お薬」が仕事を始めた。
焦げ茶色で多少柔らかそうなウンチがむりむりと女の子の中から押し出されてくる。

むりゅむりゅぷりぷりぷり……

二十センチくらいの長さで切り分けらえるたびに、色はどんどん明るくなり、
水気も多くなっていく。
そして最後、黄土色のどろどろしたウンチをおなら混じりに吐き出して、
とうとう本当に何も出なくなった。おしりの穴は余韻を残して何度かひくひくしたが、
そのうちただの窄まりに戻った。
女の子と便秘との戦いは、女の子の勝利をもって、今ようやく終わったのだった。

『はあっ、はあっ……』
便器によりかかってあえぐ女の子の顔には、満足そうな勝者の笑みがあった。
よかった。本当によかった。この子の頑張りを最初から見ていた者としては、
ハッピーエンドを迎えたことに謎の感動すら覚えてしまう。

画面に三度目の暗転が入り、次は固定カメラではなく、手持ちのカメラからと
思われる映像が現れた。やはりさっきと同じトイレで、便器を正面から、大人の目線で
見下ろすように撮っている感じだ。
そこに座っていた女の子はもういない。
その代わり、彼女が出したものが便器の中に溢れかえっているのが見えた。
水が茶色く濁っているのでよく見えないが、棒状のウンチが何本も重なり合って山を作り、
池を埋め尽くし、丘の部分にまで勢力を伸ばしている。
動画が終了するまでの残り十数秒間、カメラはその様子をじっと撮り続けた。


※※※


我に返った俺は、目がすっかり乾いているのに気付いて何度かまばたきした。
どうやら、いつの間にか熱中して動画に見入っていたらしい。
感想はいくつかある。直球なスカトロ物だったけど意外と平気だったなとか、
女の子の顔にモザイクかけてやれよとか、誰がカメラセットしたんだろうかとか、
この動画もうすぐ消されるだろうなとか、まあいろいろだ。

しかし一番の突っ込みどころは、これがエロ動画として扱われていて、
しかも人気があることだと思う。
世の中にロリコンという人種がいることは俺も知ってるし、
スカトロマニアって言葉も知ってる。
そういう人にとって、たぶんこの動画は価値あるものだったんだろう。
すじとかおしりの穴がばっちり映ってるし、ウンチも後半はめちゃくちゃな量が出たし。
でもやっぱり、俺のようにごく普通の趣味を持つ人間には、
この動画で興奮するっていうのがどうにもわからない。
まあ性癖なんて人それぞれだし馬鹿にしたりする気もないけど、
わざわざ共感しようとする必要もないだろう。
それにしてもああ、やっぱり世界は広い。

若干目まいを起こしながら時計を見ると、もう四時になろうとしていた。
夕飯の準備をしないとだが、そういえば冷蔵庫は空っぽだった気がする。
雨が降ってて面倒だが、買い出しにいかねばなるまい。
俺は着ていたピンクの可愛いワンピースの水着を脱いでベッドの下に隠し、
適当なTシャツとジーンズに着替えて外に出た。


===========================================
あとがき

またご無沙汰してしまいました。
特定の性癖を持つ方を貶める意図は全くありません。ほんとです。
2012年06月23日 | Comments(0) | スカトロノベル
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